福祉のプロに学ぶ

介護福祉士介護福祉士は、様々な道を通らなければ取得できない資格です。最近は高齢化社会に伴い、資格取得者が増えてきています。取得したい場合、勿論、インターネットで検索すると良いでしょう。でも、色々とあり過ぎて混乱するので友人知人で介護関係に詳しい方に聞くのもより一層役に立ちます。介護と言っても寝たきりや要介護でも認知症患者ばかりではありません。元気だった方が突然倒れてどこかが不自由になる事があるからです。この方々を支えていくのが介護士の存在です。今まで、施設に入所したりデーサービスで来所する場所が余りなかったのですが、最近はかなり増えています。また、福祉専門の学校もあって研究している先生が実際に経験した内容を話されたり、各施設の実態調査をしている人もいます。市区町村のイベントで生涯学習の一貫で福祉に関する講座が開かれたりしているので聞いてみると良いでしょう。勿論資格への第一歩として進むことが出来ます。また、実際に職業訓練校で介護を中心に学んでいる人がいます。一日6時間程度の座学の他に、職場実習の一貫で介護施設に出向く事があります。自身の思っている事と違っている場合もあって直接理解出来るようになります。仕事と違って施設を見学してみたり一日の流れを学んで、イベントやレクリエーションをする時間を設けている時は一緒になって協力します。責任問題に発展するのを防ぐ意味でベテランの介護福祉士やケアマネージャーから指導を受けながら学んでいきます。勿論、利用者とその家族と直に接する機会があるので他愛ない会話をしてみます。一言一句聞き漏らさないようにメモを取りながら学んでいきますが何でも失敗はつきものです。例え実習であっても人間対人間なので利用者の性格を把握した上で付き合わなければこれから先の仕事に支障が出てきます。訓練課程が終わってからすぐには介護福祉士の資格は得られませんが、ヘルパーの資格は得られます。最近は、ヘルパーは無試験で通った資格でしたが廃止される方向に進んでいるので勉強は欠かせません。いずれは介護福祉士として世の中に出ていきますが、役に立つ話はプロとして誤解の無い様に後進に伝えていくのです。